アンゴラで犯罪行為を行う中国人

もこっち

2012年08月28日 14:54

こんちわ。
あついですわぁ。
今日も真夏日。
気温も33度くらいあります。

あつくて当然ですね。

でも、台風の影響か、朝から結構強い風が吹いているので、
窓をあけると、結構すずしいんですよね。

台風15号が上陸した地域の人たちは大変だったでしょうね。
ちょっと悪い気もしますが、
すずしいので、今日は扇風機を切っていたりします。
まぁ、風が吹かなくなったら
またつけようと思っていますけどね。

沖縄や奄美では、依然停電になっている世帯もあるということで、
台風の被害はかなり凄かったみたいですね。
更に台風14号も近づいていますから、
気を付けてくださいね。

さて、中国で駐中国大使館の公用車が襲撃されたという
とんでもないニュースが入ってきましたね。
さすが蛮族の国という感じです。
ルールなんぞ守る必要もないというのが、中国の文化ですから
法律も何もしったこっちゃないですからね。

さて、その民族性は中国以外のどこに行っても変わることはないようです。

アンゴラで、中国人犯罪グループが逮捕されたというニュースが入ってきました。
なんでも、世界各国に進出している中国人ですが、
進出しているのは当然金持ちが多いわけです。
で、その中国人を狙って、
同じ中国人の犯罪グループがアンゴラに多数存在しているんだとか。

で、そこで同胞に対して誘拐やら強盗やら、
売春強制やらしほうだいしていたそうです。

で、今回アンゴラの警察と中国の警察が共同捜査で逮捕したんだって。

しかし、本当にどこに行っても犯罪を犯す民族ですね。
中国人と犯罪は切っても切れない仲なんですね。